Unity-AR入門Part2

Unity入門第二弾です。

コツコツとテキストを進めています。

booth.pm

 

進捗としは平面を検出し、iphoneでタップした場所にUnityちゃんを置くというものです。

平面検出に関してはARkitが既に提供してくれてるのでそれを使うだけなのですが、精度としては完璧ではなく5cmくらいの段差であれば無視されてしまうようです。

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最終目標はAIとARの融合なのですが、AIに関してはBarracudaを利用した素晴らしいプロジェクトを発見したのでこれを参考にしてみようと思います。

GitHub - digital-standard/ThreeDPoseUnityBarracuda: Unity sample of 3D pose estimation using Barracuda

とりあえず動かしては見たのですが動画を表示するobjectにinput Texture, Main Texture、 Video Screen、 Video playerと4つもあるのでそこらの関係性を理解しなければなりませんね。

まずC#の勉強をしたほうがいいかもしれませんw